地域包括支援センター

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潜在看護師の働き方は、何も病院勤務への復職ばかりではありません。他にも看護師には多様な働き方があるのです。ここでは、まず地域包括支援センターでのお仕事について紹介したいと思います。

地域包括支援センターとは

地域包括支援センターこの地域包括支援センターというのは、介護保険法によって定められた機関で、地域の医療・介護に関連した業務を行っています。2005年に介護保険法が改正になってから制定されたものなので、まだ一般的に広く知られているとはいえません。

具体的にはケアマネージャー・社会福祉士・保健師が置かれており、要支援の認定を受けた高齢者が要介護にまで至らないように、介護予防を行うのが主な業務です。

いわゆる団塊の世代が高齢期にさしかかると、旧来の高齢者医療制度は破綻しかねません。そこで、その時期に先立って2005年に地域包括支援センターが開設されたわけです。

要するに、介護が必要になってから医療・介護を施すのではなく、一定の支援が必要になってきた段階で要介護になるのを予防する方向へ移行したといえます。

地域包括支援センターで働くには

さて、こちらの地域包括支援センターで復職することを勧めるのには理由があります。

それは、仕事自体は病院勤務より負担が軽いですし、要支援の高齢者が対象ですから、多少のブランクがあっても充分に仕事をこなすことが可能と言えるからです。

しかも、地方自治体の運営なので仕事は基本9時~17時。家庭との両立も可能です。

地域包括支援センターで働くただし、看護師の資格だけでは採用に至らないため、ブランク期間中にケアマネージャー(介護支援専門員)の資格を取得しておく必要があります。その点のみ、注意して下さい。

看護師・准看護師として5年以上の実務経験があれば、ケアマネの受験資格を満たしていることになるので、5年以上にわたって看護師をしていたのであれば問題なく受験することができるはずです。

ただ、看護師と違って、ケアマネは今現在あまっている状況ですので、試験の難易度が上げられており、合格率は15%まで落ち込んでいます。

決して簡単ではありませんが、もしこれから介護職へ本腰を入れていく気があるのなら、真剣に向き合ってみる価値はあると思いますよ。

ラインの画像

以上、潜在看護師の復職先として選択肢の1つに挙げられる、地域包括支援センターのご紹介でした。